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2008年2月 5日 (火)

レーシックで500万の訴訟

レーシック手術の際,必要な情報を患者に伝えなかった上、レーシック術後視力が悪化したなどとして、横浜市の男性(26)が池袋のクリニックに2100万円の 損害賠償を求めた訴訟の控訴審は11月9日までに,クリニック側が男性に解決金として500万円を支払うことで東京高裁(雛形要松裁判長)で和解が成立。

男性や代理人弁護士によると,両目が近視だった男性は2001年2月に茨城県の眼科医院でレーザーを使って治療する「レーシック」と呼ばれる手術 を受け,いったんは視力が回復したが、同年4月,術後の検査を受けるために東京のクリニックを受診。5月に右目のレーシック再手術を受けたが,その 後,遠視や不整乱視になり,視力が悪化するなどした。昨年11月の一審東京地裁判決は「必要な情報を提供しており、過失はなかった」などとして請求を棄却 された。

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